オリジナルテーブルって?

世界にひとつのオリジナルを目指してきた「アトリエ有」で、こんなテーブルが誕生できたのは、いままでの出会いと経験の賜物です。

タイルは一目みて気に入って仲良くしている「マルモ工房」さんの萌さんに貼ってもらいました。

脚は鋳物やさんにオーダー。

こんな風に周りに木を回すのは、修行時代から当たり前のようにしてきた。

とめにするのはとっても技術のいることだけど、さすがフェルダーのテーブルソーはいつでもほぼ正確に45°に切れる。

高いだけある。

木工機械ってそもそもそんなに正確でないっていう諦めをしないで済む。

もちろん、精密機械のようにはいかないが。。。

この鋳物の脚も重厚感たっぷり。

重さも半端ない。。w

鋳物だから当たり前。

オリジナルって簡単に真似できないものをめざさないとと思っていた。

今回はタイル使用だからある意味難しいし、手間がかかっている。

でもタイルは大好きだから、今後もいっぱい作りたい。タイルが違えば、まったく違うテーブルになる。

天板のイメージは頭にあるだけでいくつもある。

とりあえず、工房にあるもので作る。いままでとっておいた材料を最大限に使って作る。

実店舗を建てたときの建具や什器や商品もすべてあるものでと考えている。

そうしたらだいぶ工房も片付くと信じたい。。。。ww

またあるものを生かして作るのは、とっても遣り甲斐がある。

料理も同じ。私は冷蔵庫のあるもので、二度と作れないかな?みたいなの作るの大好き。

息子が小さいころ誕生日になにが食べたい?って聞いた時、

「パパに作るパスタ」って。。。。w

それはどういうことかと言うと、家は息子も主人もすごく食べる。

パスタのときは鍋が悲鳴をあげるほどw茹でていた。

で2種類の味を作る。で最後に残ったパスタとあり合わせの材料で、二度と作れないようなパスタを作るのだ。

それはめっちゃおいしくて。

主人用だから辛くすることもしばしば。。。

それを息子はうらやましくおもっていたらしい。。。

木工も同じでとっておいた材料が生かせたとき、ものすごい喜びを感じる。

また、今回のように人と人の繋がりでできる作品もとても嬉しい。

「祝福と感謝とともに」という「アトリエ有」のコンセプトは、いつでも心にある。

これからもずーっと。