オーダーって?

オーダーの醍醐味はピッタリサイズで作れるってこと。この事例は桐箪笥の横に下駄や草履を並べたいっていう依頼。

打ち合わせた通りぴったり三足並んでいる。

高さも無駄がない。

これを既成品で探したら大変だ。

おそらくないだろう。

しかも、横に合わせて桐でと言ったら絶対ない。

こういうのが本当に職人になってよかったと思う仕事。

金額ではない、大事な仕事。

こういう家具を作るときの棚の納め方にはいろいろある。ダボ穴をあけて雌をいれ雄を入れてダボにするパターン。既製品は大抵これだ。安い家具はただダボ穴にダボ入れてあるだけだったりする。

で、固定でいい場合は桟をうってそこに棚を入れる。まあ、これは家具屋さんではそうはしないやり方だろう。

で、今回のように棚柱を入れるやり方が一番はやいやり方。しかも可動式になるし、世話がない。

棚をいれるのも棚を増やすのも楽ちん。。。。w

この棚柱もメーカーや用途、予算でいろいろ選択肢はある。

どれをチョイスするかはその都度ちがう。

こういう金物はだいたいストックしてあって、すぐに使えるようにしてある。

ただ棚柱によって使うフックがいちいち違う。しかもけっこうお値段する。

四個で一枚の棚を支えるのだからけっこう個数を在庫する。

結局一箱。。。。w

いま、オープンする新しいホームセンターは以前と比べるとものすごい品揃え。

ちょっと前なら金物やさんにカタログ見て発注したり、ネットで探して買っていたような、いわゆるプロが使うようなものまで、扱っていることが多い。

しかも割高だが、小袋で売っている。

箱で買ってしばらく眠るより、はるかに効率いいかも?

まあ、もっといいのは一種類しか使わないでそこそこコンスタントに使っていく。。。

でもその都度適したものを使うのも、オーダーならではだから仕方ないか。。。

こうやって金物のストックは増えていくのだ。。。。。ww