現場(職人)への気遣いのお話①

実店舗の建物をお願いする大工さんの現場に行ってきました。缶コーヒー持って。。。。

 

これを読む方にこれから新築なり、リフォームなり、予定がある人がいましたら、是非読んでほしいです。

 

私は職人の家庭で育ちました。しかも農村地帯。。。wしかも父は長男で実家の後継ぎ。

サラリーマンで都心に住む方には、想像できない色んなしきたりやルールみたいなものがあります。

 

それは地域差があるので、その土地によっても違いはあると思います。

 

田舎はお茶のみが好きです。。。w挨拶がわりに「お茶飲んでいけば?」って必ず言います。

 

田舎でなくても職人の世界にお茶はつきものです。

10時と15時のお茶は当たり前です。

 

例えお茶をする余裕がなかったり、手が離せなくても、お茶も仕事のうちなんです。

お茶の時間に打ち合わせすることもあるんで、確かに仕事のうちなんです。

 

取り付け中にできなかった電話を折り返したり。。。。

 

だから職人さんに電話するなら10時か15時がいいんです。

朝は段取りで忙しい。昼は食事したら昼寝する。。。w

だからお茶の時間がベストです。

 

で、現場に行く時はなんか持っていくといいです。

工務店さんや営業さん、設計士さんはそういった気遣いはいいって言うんです。

でも職人さんは喜びます。そうやって顔だしてくれたり、コーヒーとか差し入れしてもらうと、

ちゃんと覚えていて、あのお客さんはよくしてくれたからって思うんです。

だから変更とか追加の時、あとで直しに伺う時とか気持ちよくできるんです。

仕事だから基本差し入れがなくてもきちんとやるんです。

でも人間だから「情」ってもんができるんです。

 

現場になるべく行って邪魔にならない程度にコミュニケーションをとるといいです。

でも、長居は禁物wあと、ずっと見てるのも禁物w

スマートに差し入れするのがポイントです。

 

仕事のすすみに支障をきたすようだと逆効果なんで。。。。w

 

田舎で育った私には、まったく特別なことではありません。冒頭でも書いたように、田舎にはたくさんのしきたりがあります。

そういう点では、職人の世界も一緒です。

 

気遣いはどんなに時代が変わっても大事なことです。

そうした気遣いは受け継いでいくべきだと、私は思うんです。